2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○小熊委員 また次の機会に議論はしたいと思いますが、いずれ、これはやはり、オーストラリア政府は、死刑廃止を外交の一つの主張としていくということも言っておられるところでもありますので、これはしっかり交渉の中で議論しなければならないというふうに思います。
○小熊委員 また次の機会に議論はしたいと思いますが、いずれ、これはやはり、オーストラリア政府は、死刑廃止を外交の一つの主張としていくということも言っておられるところでもありますので、これはしっかり交渉の中で議論しなければならないというふうに思います。
これは何かといいますと、今、まさに経産省もオーストラリア政府と組んで、川崎重工、Jパワー、岩谷産業、丸紅、NEDOなどと共同で進めております褐炭水素プロジェクトの件なんです。 オーストラリアの南東部にビクトリア州という州がございまして、ブラウンコールと現地で言われますけれども、褐炭、茶色い水分を多く含んだ未利用炭がございます。これを川崎重工が出ていって、熱を加えて水素に変える。
鷲尾副大臣がお互い踏み込まないと言っても、これはその交渉の過程の中で議論になっているのは事実でありますし、そもそも、オーストラリア政府は、他国にも死刑制度廃止を訴えていくということを外交方針の一つにしています。だから、これを避けて通るわけにはいかないんですね。 この死刑制度に関しては国民的議論も必要です。
それから、あと、例えばオーストラリア政府の知財局のページを見ていただければいいんですね。ファーム・セーブド・シーズというんですけれども、つまり、自家増殖に関して、これは、基本的に人類が何千年もやってきた、エッセンシャル、本質的なことですと書かれているんですね。そして、一番強調されているのは、生存に不可欠だと。 だから、まず、この問題というのは、何よりも生存の問題なんですよね。
それだけではなくて、オーストラリア政府は、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号から下船して帰国した乗客の二人からウイルスの陽性反応が出たと発表しています。そして、これはクルーズ船で検査した際には陰性で、症状が認められなかった。そのほか、二十四日までの間に、英国で四人、イスラエルで一人、香港で二人の乗客が帰国後感染していると言っているから言っているんです。これが、だから、聞いている理由なんです。
同じ二〇一八年二月、オーストラリア政府、外国資本による農地、送電網の取得を規制すると発表しました。 それからニュージーランドでも、外国人の不動産取得を禁止、規制する法律を実施する方針を掲げています。 それから米国、二〇一九年度の国防授権法、外資による土地取得の規制の強化、こちらも盛り込まれています。
それでアメリカは、それに対する警戒感を強めると同時に、技術を窃盗しているんじゃないか、盗んでいるんじゃないか、あるいは不当に国家が私企業に対するてこ入れをし過ぎているんではないかということ、そして、今回、ファーウェイとかZTEというものを、米政府、米議会、米軍、あるいはオーストラリア政府はもうそれを決めたわけでありますけれども、要は、去年できた国家情報法という中国の法律が企業に対して情報を提供しろというものを
オーストラリア政府が二〇一〇年にギャンブリングというレポートを出しておりまして、そのとき、経済効果が大きいといったときに消費者余剰というちょっと専門用語が出てくるんですけれども、要するに心の満足ですね。心が満足するから、それなりの効用があるから高い価格を払うんですよと。 では、我々がディズニーランドに行きます。
今までの例えばISDSの事例ですと、有名なのはフィリップ・モリスの一件で、これはフィリップ・モリスの香港にある子会社を通じてオーストラリア政府を訴えたというものです。
まず、オーストラリアから日本を訪れた旅行者でございますけれども、日本政府観光局及びオーストラリア政府統計局の発表によりますと、一九八七年が四万二千八百九十一名、二〇一七年が四十九万五千五十四名となっております。
自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、陸上自衛隊及び航空自衛隊の組織の改編並びに日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定
過去、国立のオーストラリア戦争記念館の展示フロアにおいて、入口部分の床に旭日旗が上から投影されまして、そのフロアに入る人は旭日旗を踏み付けて入るという、とんでもない展示というものが行われていたわけですけれども、これを発見して実際現地を見ました私がオーストラリア政府に抗議をいたしまして、これ恒久的に撤去となりましたけれども、オーストラリア政府が撤去したのは敬意を払うべき旗を踏み付けるというのはとんでもないというこの
自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、自衛官定数の変更、陸上自衛隊及び航空自衛隊の組織の改編並びに日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国政府との間の協定
午前十時開議 第一 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊と の間における後方支援、物品又は役務の相互 の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国 政府との間の協定の締結について承認を求め るの件(第百九十二回国会内閣提出、第百九 十三回国会衆議院送付) 第二 日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍 との間における物品又は役務の相互の提供に 関する日本国政府とオーストラリア政府
日程第一 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百九十二回国会内閣提出、第百九十三回国会衆議院送付) 日程第二 日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三
に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間に おける後方支援、物品又は役務の相互の提供に 関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間 の協定の締結について承認を求めるの件(第百 九十二回国会内閣提出、第百九十三回国会衆議 院送付) ○日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間 における物品又は役務の相互の提供に関する日 本国政府とオーストラリア政府
○委員長(宇都隆史君) 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国
次に、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の採決を行います。 本件を承認することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
そういった民主研究を進めながらいろいろやってきたところ、今度はオーストラリア政府がそういうものをつくりたい、NEDさん、ちょっとつくり方を教えてくれということで、オーストラリア政府で、これ大学の中に、そういった研究所及び国の資金による、少額ですけれども、海外のNGOを支援してデモクラシーを推進するというものをつくりました。
に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間に おける後方支援、物品又は役務の相互の提供に 関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間 の協定の締結について承認を求めるの件(第百 九十二回国会内閣提出、第百九十三回国会衆議 院送付) ○日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間 における物品又は役務の相互の提供に関する日 本国政府とオーストラリア政府
休憩前に引き続き、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国の軍隊
○委員長(宇都隆史君) 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国
に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間に おける後方支援、物品又は役務の相互の提供に 関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間 の協定の締結について承認を求めるの件(第百 九十二回国会内閣提出、第百九十三回国会衆議 院送付) ○日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間 における物品又は役務の相互の提供に関する日 本国政府とオーストラリア政府
次に、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
○委員長(宇都隆史君) 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国
次に、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
( 内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との 間における後方支援、物品又は役務の相互の 提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政 府との間の協定の締結について承認を求める の件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防 軍との間における物品又は役務の相互の提供 に関する日本国政府とオーストラリア政府
この際、日程に追加して、 日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国
本日の議事は、最初に、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、日本国の自衛隊とアメリカ合衆国軍隊との間における後方支援、物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とグレートブリテン